ストックフォトで稼ぐ

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こんにちは。自分で1円以上稼げた方法を紹介しているたいくんです。

ストックフォトって稼げるの?という質問に実際にやってみた感想を踏まえて解説していきます。

ストックフォトってかせげるの?

結論➡大きな金額を稼ぐのは難しいが、やるかやらないかだと絶対やったほうがいい。

アップロードは簡単にできるし、1度アップロードしておけばあとは何もする必要はありません。こんなに楽なことはないんじゃないかと。

ストックフォトはAdobe stockやPIXTAが有名ですが、この記事では実際にぼくがやったことのあるPIXTAで説明しますね。

以前沖縄に旅行に行ったときに、アメリカンビレッジという場所の写真を撮ったのですが、これを数枚PIXTAにアップロードしていました。結果は約1年間で19回ほどダウンロードされ、1回購入されました。

※1クレジット=110円換算ですので約2500円になります。

この金額は少ないと思いますか?

出しているだけで2500円儲かったと考えるとかなりいいですよね!

何事も「小さな成果をコツコツ」が大切ですよ。

購入者が定額制ダウンロードなのか購入なのかで値段も大きく変わります。

0.27クレジットは約30円になります。

うきうきして通知を見るけどだいたい0.27クレジットが多いよ!ちょっと残念な気もするけど実際、自分の写真が売れるってうれしいものですよ!

2.7クレジット約300円です。お!とうれしくなります。

サイズの大きな写真を購入してもらったら一撃で1650円です。これほんとに嬉しいですよ。

しかもこれらの写真は今後もずっと売れる可能性があるのでほぼ不労所得になるんです!

写真を趣味にしている人はPCに眠らせるより、ストックフォトを利用して稼いでみよう!

写真で少しでも稼ごうと思うなら1つポイントがあります。それは、、、、なるべく人物の写真をたくさんアップロードするということです。

始めたばかりだと、たしか月に30枚ほどしかアップロードできなかったと思います。これでは毎月写真をアップロードしてもたかが知れています。

そこで人物の写真を出してみましょう!

運営側の気持ちになれば、誰でも撮れる風景写真などの素材より、人物写真のほうが欲しい訳です。

このクリエイターは人物をよくアップロードしてくれるなと思えば上限が一気にあがる確率が上がります。

ぼくは50枚、300枚、500枚と一気に増えていったよ!

※人物の写真をアップロードする際は注意事項や細かいルールがあるのでしっかり守りましょう

写真のアップロードには審査を通る必要があります。その為には携帯で撮った写真ではなく一眼レフカメラで撮ることをお勧めします。

※初心者におすすめの一眼レフカメラはCANONのEOS 6Dです。古い機種になりますがフルサイズ一眼カメラですし、仕事に使う分にも対応が広くできる名機だと思います。しかも古い機種なので他の一眼レフカメラに比べて圧倒的に安く非常にコスパのいいカメラと言えるでしょう。

EOS6Dの後継モデルのEOS6DMarkⅡもかなりいいですね。バリアングルがあるのが素晴らしい、、

カメラはお金を稼ぐことができる優秀な投資対象だと思っているよ!



ぼくはPIXTAで約3年間で7万円ほど稼ぎました。

株式投資などをしている方はよくわかると思いますが、不労所得での7万円はかなりデカいです。しかもやったことはPIXTAにアップロードしただけなんです。

PIXTAで稼ぐコツ

やってみて感じたことは、動画をなるべく出したほうがいい!ということです。動画のほうが単価が高いですからね!タイムラプスなど手間と時間がかかるものは購入する側はお金を出してでも欲しい訳です。

がしかし、もっといい方法があと2つあります。

これは正直言ってかなり狙い目だとおもう、、

1つ目はドローンです。

ドローンって自分とは関係のない近未来のようなイメージがありますが実はめちゃめちゃ身近なんですよ!

安価なものはトイドローンと呼ばれるものが多く、飛ぶには飛ぶのですが扱いが難しいです。

実際に操作したら分かりますがGPS機能がついていないので、一定の場所で静止させておくのが非常に難しいです。

10万円くらいのものはGPSも搭載されて安定感があり操縦が圧倒的に簡単になります。

ドローンは保険も入れるし、もしこわれたときなども保証がでます。

飛ばせる地域の指定や許可などがありますが1台持っておけば動画作品を作る際にも動画に深みがでますし、ドローンを極めればそれだけで仕事になります。

かなりコスパのいい投資になりますね。

旅行に行ったときにたくさん素材を撮ってPIXTAにアップロードしておけき、フルHD購入で約5000円、4Kで1万円儲かります。

まだまだほかの動画に比べたら空撮動画は少ないので、これは狙い目だと思います。

※おすすめのドローンはこちら。

DJI MAVIC Air 2です。機能性、操作性、トータルで考えてもかなりコスパのいい、いや、良すぎる一台になります。この機会にぜひ購入してみてください。


あともうひとつの狙い目は、CG素材です。

Adobe After Effectsなどを使用している方は下の動画が割と簡単に作れることが分かると思います。

これをぼくが1から作るとおそらく15分ほどで作成できると思います。

これがひとつ売れたら約5000円お金がはいります。

45クレジットは約5000円なので動画の単価の高さがわかりますね。

トップクリエイターの方はこのような動画を3万点ほど出している方もいます。

コツコツ積み重ねることの大切さがわかります。

【ショッピング】AV機器・家電
総合情報サイト「コレダ!」がお届けするショッピングにおけるAV機器・家電の総合情報サイトです。

ぼくは450個ほどのCGを出していますがそれでも年間CGだけで2万円ほど売れていますので3万個動画を出している方はかなりの収入になることがわかりますね!

Adobe After Effectsの勉強ついでにコツコツコツコツCG素材を作ってアップロードしまくるというのもマジで狙い目だと思うよ!!

まとめ
  • ストックフォトは不労所得をうみだせるシステム。
  • 稼ぎを多くしたいなら写真ではなく動画をアップロード(写真なら人物)
  • 動画は、ドローン空撮動画CG素材タイムラプスがおすすめです。

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